ビジネスウィキ1 面接で喋る用の整理
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「ビジネスウィキ」という形で言語化できた
ある意味面接の機会があったから言語化できたってところがあるかも
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2024/03/02、喋る用に現状を整理しておく
まだ開拓してる事例はない
強いて言えばScrapbox
ビジネスウィキとは
チャット → ビジネスチャットという革新があったよね
たとえばLINE → TeamsやSlack
ワークスペースやチャンネルやスレッドという概念などが導入されている
これのおかげでリモートワークが可能となった
それまでのメールやIM(Instant Messanger)じゃキツかったでしょ?
同樣にウィキでも同じことが狙える
ウィキ → ビジネスウィキ
それだけではなく、コミュニケーションが行えるものとしてのあり方もあるとしたら?
Scrapboxerは井戸端とか(特に日付ページ)知ってたらわかりやすいと思うが
新しい革新になるのです
そのためにはどういう概念が必要?
トピック指向。時系列に投稿するんじゃなくて、話題ごとに投稿する Buink。1ページという場を皆で取り合う譲り合うじゃなくて、n人いたらn人分の領域がある。それらが並ぶ サマリー駆動。要所要所でサマリーをつくってそっちを見る。サマリーという名のセーブポイントを刻んでいく ---
他にも色々ある
たとえばトピック指向だとトピックがとっ散らかるけどどうやって検索・発見していけばいいねんとか
書くのも読むのも受動的な人達をどうやってリードするねんとか
第一印象
Scrapboxはこれに含めていいと思うsta.icon
まだ一般化されるほどの市場や認知は無いと思ってる
が、エンジニア向けのWiki製品はここに入ってるんじゃないか?
使ったことないからなんとも言えないんだけどsta.icon
あと10年くらいは待たないといけないんじゃないか?